今回約10名台湾人が九州旅行に来て、長崎県松浦田代地区の民泊で泊まって、田植え体験に参加しました。田植えほぼ5月下旬あるいは6月上旬の方が多いですが、田んぼによって田植えの時期もそれぞれ違います。田代地区は日本全国から農業体験の学生たちを受けています。田代地区グリーンツーリズム研究会もあり、研究会の会員も学生たちに「田植え」、「稲刈り」などを教えました。今年から外国人も田植え体験や稲刈り体験に参加できるようになりました。
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まず長崎県松浦田代地区のグリーンツーリズム研究会の会長岩木さんから米の種類、稲刈り、田植えの流れを説明していただきました。
この小さな棚田は今回台湾人たちが田植え体験に参加する田んぼですよ。面積は広くないですが…
この棒は田植えの時に、距離を測る時に使います。
田植えの時に、たくさんの苗箱を持って行きました。苗箱は涼しい場所に置いて、高くなったら、田植えもできます。
それで岩木山が苗箱をたくさん持ってきて、田んぼの真ん中に投げました。田んぼは柔らかくて深いですから、台湾たちは驚きました。また、虫があるので、女性たちは「ギャー」って!
台湾人たちは苗を持って、田んぼに行きました。まずは写真を一枚を撮りました。
田んぼを見たら、広くないと思って、入ったら、深さが驚きました。
日本の6月には熱くないし、寒くないです。ただずっと田んぼで立てても暑くなりました。台湾人たちは最後まで、この見た目は小さな田んぼで全部の田植えは仕上がりました。
田植えの時に力をかからないと思って、午後4時までお腹は空いて、良かったのは岩木さんがここの伝統的なデザートを用意していただきました。
三時間でみなさん一緒に田植えを頑張ってきて、また半分の田んぼは田植えしてなかった。田植えの大変さも分かってきて、今後は本当に米を大事にしないと。
この田んぼの田植えができて、台湾人たちは達成感を感じれます。
信じれないほど、4時間くらいやっとできました。
田植えの大変さを感じて、団子はを食べた時に美味しいと思いました。
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