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外国人が好きな日本民泊は流行っている

Date2017年6月30日

日本民泊は流行っている・漁村編

外国人が日本に旅行に来てから、温泉旅館とホテル以外、日本の住民の生活を体験したい外国人が多いです。それならば、田舎の民泊は良い選択肢になりました。長崎松浦は500軒民泊があり、約18年前から、日本の修学旅行の中学生、小学生たちは長崎松浦に民泊生活を体験しています。団体生活を学べ、一方大自然の生活も体験できます。ですから、今年長崎松浦の民泊は外国人の受け入れを始めまして、日本人のおじいさん、おばあさんと一緒に料理して、日本人のお風呂に入って、日本人生活を体験できる民泊がオープンします。

長崎青島の民泊へ

漁村へ行く交通方法はフェリーです。まず青島に行く前に、御厨港(みくりやこう)でチッケトを買います。チッケト売り場は船の時刻表も詳しく書いているので、観光客にとって、一番良い時間は午後2時のフェリーに乗って、午後2時20分に青島に着きます。

御廚港から青島へ船の出発時刻表は下記の内容:
7:50AM
10:00AM
14:00PM
17:15PM
17:30PM

青島へのチケットは500円です。買ってから、船を乗って、離島へ旅行に行きましょう。

長崎青島へ出発

青島に着いてから、待合室で待って、民泊のおじいさんおばあさんが迎えに来て、民泊の家に連れて行きます。写真の中に、前浜さんと宮本さんは今日観光客を招待する民泊です。待合室で対面式を行ってから、各自解散して、民泊へ荷物を置きに行きます。

長崎青島民泊・船釣りは面白かった

漁村生活を体験できる。例えば:船釣り体験タコ釣り体験等です。釣り体験の服を着替え、船を乗って、日本海の方向へ出発しましょう。10分くらいかかって、船釣りのエリアに来ました。漁師が外国人に釣りを教えました。

 

まず、釣りの道具を説明して、例えば餌はどうやって付けますか?…などです。このエリアはたくさんアラカブ、ベラ等がいます。全部10匹くらい釣りまして、楽しかったよ。

日本長崎松浦青島で船釣り体験動画 

釣りた魚を持ち帰って、料理する

今日たくさんカサゴとベラを釣りまして、箱を全部持ち帰って、民泊で料理しましょう。

日本の民泊体験とは、宿泊する家庭は農漁村の一般の民家です。お客様でなく家族の一員としてご宿泊いただきます。一緒に料理を作って、一緒に食事します。日本の田舎、地元の人と、そして日本の食文化や家族の思いなどについて語りあいましょう。

家に入ってから、前浜さんの熱意を感じ、大歓迎されました。「お疲れ様です。」「はやく荷物を部屋に持って行って」と言って、お茶とお菓子をみなさんに配りました。

その後、前浜さんは晩御飯を頑張って作って、晩御飯で釣りた魚ではなく、前浜さんが釣りた魚も料理しましたよ!

こちらの料理全ては漁村の方々が食べる食べ物ですよ。前浜さんが刺し身、キュウリ、醤油ナス、ポテトサラダ、醤油イカを用意していただきました。地元と一緒に新鮮な海鮮物を食べられ、幸せすぎると思います。

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