3月末外国人(台湾、韓国、中国)を長崎県松浦に連れて行きました。色々な体験を参加して、その中に田代地域にあるいももち作り体験は日本で伝統的な体験と言われました。まず、いももち作り体験の前に、先生が説明していただきました。
説明が終わってから、疑問があれば、先生に聞きますね。
まずはさつまいもを洗って、皮をぬいて、一口の大きさくらい切って、蒸します。
外国人たちは真面目な顔を見られますね。みなさんが頑張ってさつまいもの皮をぬいていた。まだ慣れてないので、先生が皮を抜くコツを教えていただきました。
次はさつまいもを一つ一つを切りました。
さつまいもを蒸す時に、先に餅をつきます。
さつまいもができてから、もちに入れて、一緒に混ぜました。また餅をつきます。
いももち作りは本当に体力をかかったから、できたら食べると、美味しさも2倍になります。
できた餅の上に餡を載せて食べます。
最後いももち作りはいっぱい作って食べました。嬉しそう顔が現れていました。記念写真一枚を撮影しました。